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コンドームをつけようとしたら萎えてしまう「コンドームED」とは?

EDの原因

コンドームをつけようとしたら萎えてしまったということはありませんか?

私がまさにそうでした。

まだ20代の頃でしたが、勃起状態だったにも関わらずいざコンドームをつけようとしたら萎えてしまい、うまくコンドームがつけられなくなってしまったのです。

そのままコンドームをつけた状態で刺激を加えましたが、コンドームをつけているとなかなか勃起状態になりませんでした。

私はそのままふにゃふにゃな状態で挿入を試みたのですが、結局うまくできませんでした。

こんなことは私だけかと思っていましたが、どうやら他の人にもあることのようです。ちなみに、これを「コンドームED」と呼ぶそうです。

「コンドームEDの原因は?」

個人的な経験から思うのは、コンドームEDの原因の一つは「緊張してしまう」ことです。心因性のEDは緊張やストレスが原因だと言われます。

コンドームをつけると、「いざ始まるぞ」などと緊張してしまい、萎えてしまうのかもしれません。

また、体がコンドームに慣れていないため、違和感から萎えてしまうこともあるのかもしれません。

「コンドームEDの対処法は?」

コンドームEDの対処法の1つとしては、できるだけ違和感のないコンドームを使用することでしょう。簡単に言うと、薄いコンドームを使うことです。

現在はポリウレタンの素材でできたかなり薄いコンドームなどもあるので、そのようなコンドームを使用するのがよいと思います。

また、普段から1人でもコンドームをつけて慣れておくことも有効だと思います。

加えて、個人的な経験からだと、ED治療薬(バイアグラなど)やサプリを利用すると、かなりの確率で萎えるのを防げる可能性があります。

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