「心因性のED」は、性行為に自信が持てないことが原因の1つのようです。そのため、自信がつけばEDは治る可能性があります。自信をつける方法の1つとして、「風俗」は役に立つのでしょうか？「風俗に行けば自信がつくのでは？」と思う人もいると思います。
昔、人生相談の答えとして「ソープへ行け」という名文句がありました。この名文句には、ソープに行けば男性は自信がつきうじうじ悩まなくなる、という意味が含まれていたのではないでしょうか。
相手が素人の女性で、しかも自分の「彼女」だった場合、勃起しなかったらどうしようとか、相手のことも気持ちよくさせなければ・・・など、いろいろと考えてしまい、自信がなくなってしまうことも多いでしょう。
しかし、風俗は相手がプロの女性なので、あまり気をつかわなくて済みます。
ですから、風俗で自信をつけるというのはあながち間違っているようには思えません。
実際、EDを治す目的で風俗に行く人も多いようです。ネットでもいくつかそのような情報が見られます。たとえば、以下です。
私の友達もEDを治すために、彼女ではどうしても無理で、
風俗に通いました。ところが、風俗はプロなので、ふにゃふにゃの状態でもできてしまうそうです。
そして、風俗はある意味、初めての人の体を毎回見るわけです。
さらに向こうはお仕事ですから一生懸命やれるような状態まで持っていくそうです。
ただし、この話だと風俗の女性は「上手すぎる」のでうまくいくようです。そのため、素人の人とやるとまたダメになってしまうようです。
また、風俗に慣れすぎてしまうとさらに素人の人が苦手になってしまうこともありそうです。もしかしたら悪影響のほうが強いのかもしれません。
じゃあどうすればいいのでしょうか？
一つ思ったのは、自信をつけるといった場合、自信というのは必ずしも性行為のものだけとは限りませんよね。もっと男としての自信、たとえば、「収入」や「社会的地位」、「身体能力」など、さまざまなものがあるはずです。
案外、そのような性行為とは別の自信をつけることが、性行為での自信にもつながるようにも思えます。
また、ED治療薬やサプリを利用して自信をつけるという方法もあります。これで自信がつくと、その後は自然に勃起ができるようになる場合があります。
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